2017年11月11日土曜日

ディスクロードを購入した

キャニオンのディスクロードを買った。12月初旬には届くかな。
なぜ、ディスクブレーキかというと、制動力、コントロール制を考えるとそうなる。
キャリパーブレーキの効きは十分であるが、下りはダメだ。

下りで狭い道を安全に下ろうとすると無理がある。
よく行く峠では下りで、2回ほど車にぶつかりそうになった。
シナリオは決まっていて、私が見通しの悪いカーブを曲がると、上りの車が、
上りの自転車を避けて右に膨らみ、ぶつかりそうになるというもの。

リアを滑らしつつ、何とかかわすことには疲れた。
キャリパーはフロントだけでは無理。リアも使わないと下りは無理。
また、十分な制動力を得るには下ハンで下るが、握力が必要になる。

プロでもあるまいし、下りの下ハンは前荷重になるため、リアのトラクションが抜けて不安定になりとても怖い。無茶な姿勢でフロントブレーキで制動し、リアブレーキをかけ、トラクションを補うことは難しい操作である。

私はオートバイも好きであるが、キャリパーブレーキはドラムブレーキに似ている。
ドラムブレーキも効き自体は問題ないが、パニックブレーキには握力が必要だ。
あー止まらない、ガッシャンである。

ディスクブレーキは指1本でコントロールでき、停止できる。
いくらキャリパーブレーキが進化したとはいえ、ワイヤーでシューをリムに擦りつけているだけだ。

キャリパーブレーキで一番イヤなことは、下りのウェット路面走行中、リム?シュー?に泥が付き、著しく制動力が落ちることである。
これは危険でもあり、狭い道路で対向車がいたら転倒・衝突する危険がある。

ディスクブレーキはディスクが路面から離れているのでこのようなことは起こらない。
タイヤが細いから制動力も大したことがないという意見もあるが、
コントロール性はキャリパーと比べて雲泥の差だと思う。

メカ式の油圧ロードは、ブラケットが鹿の角のように立派なので、
手が小さい私は泣く泣く電動の油圧にした。
そして、価格が10万跳ね上がったか。

2017年10月15日日曜日

LAVIE Direct NSというノートパソコンのSSD換装の話

それまでは、MBA(Mac Book Air)を使っていたのであるが、フリーソフトやOfficeでどうにもならなくなり、NECノートパソコン(GN21DJSAA-XZ779)を購入した。
オフィス付きで6万円台後半という激安プライスノートPCだ。

このパソコンはのスペックは良いはずなのだが、私はPentiumであれば高性能だと思っている、起動してから使えるようになるまで遅い。感覚的には3分くらい待つ!
常駐アプリを無効にしても効果がないので、秘策のSSDへ換装することにした。

お店でSSDを買い、サクッと交換しようと思ったが、いろいろと苦労した。

裏面を見て、大きな蓋を開ければHDDがあるはず、と楽観的観測をしたが、ここはメモリーしかなかった。


気を取り直して、キーボードを外せばHDDがあるはずと思い、それらしいネジを2本くらい外し、メンバーカードで爪をパリパリとキーボードを外したが、そこにもHDDはなかった。

お店のお兄ちゃんに機種名を伝えて、SSDが付くか確認したとき、「このPC薄型ですよね。」と言ってたのを聞き流したが、そういうことだったのか。

こうなったら全バラだ!と、わたしは仕事で昔さんざんノートPCをバラシまくってたのでなんとなく構造がわかるのです、気合が湧いてきた。

ちなみに分解しずらいノートPCはMACできまりだね!
情報もないから、裏蓋と上蓋の全部ネジを外して、裏蓋と上蓋を外す。

やっぱり爪があるからメンバーズカードでバリバリ外していく。
この部分は硬いから、メンバーズカードは1枚ご臨終になった。


分離したら右下にあHDDがあったよ。
サクッとSSDに換装した。写真は交換済みです。


左上のスピーカみたいなの何?というと冷却ファンだった。

リカバリーは容量が小さいSSDに換装したせいで、うまく行かず地獄を見ました。
そこは思い出したくもないから書きません~!
再インストールしたくなければ、ケチらず現HDDより大きなSSDを買いましょう。

SSD換装後はとても快適で、あれ!もう起動した!という満足の行くレベルになりました。めでたし、めでたし。

2017年9月10日日曜日

KLXのオーバーホールが完了した

一年越しのKLX250のオーバーホールが完了した。
しかし、トラブル続きでとても大変だった。

FCRの非分解部分を分解したのが大変だったが、それでもダメで純正キャブに戻したな。
リアブレーキディスクのボルト頭がすべて舐めてしまって、まあよく外したものだ。

一番大変だったのは分解から時間がたちすぎて、組み立て方法を忘れてしまったことだ。
これは部品自体に癖がついているので、考えれば元に戻るのだが、大変なことに変わりない。メインハーネスの取り回しなんかは悩んだね。

フロントブレーキのエア抜きでエア抜きが終わらないにことにも四苦八苦した。
終わりよければというが、もう少し効率よくできたらとなと思った。

2017年7月31日月曜日

フルクラムレーシングゼロを買ってみた②

ファーストインプレッション18kmくらい。
OHSホイールと一番違うところは重いギヤでも踏めるということだ。
しかし、踏めるのだが足にくる。たぶん、軽いギヤでケイデンスの高い乗り方をすれば
足にこないのかな。

ビックリしたのが硬いからなのかダンシングがとてもやりやすいと感じた。
乗りごごちはまずまずで硬いとは感じなかった。
練習すればレーシングゼロの方が速そうだ。
ただ、レーシングゼロとOHSホイールの差はそれほど大きくはない。

その後、乗ってみたが私の脚にはレーゼロは合わなかった。
レーゼロはまだまだ踏めるだろ!ガンガン踏めよこの野郎と言われているような感じ。
OHSホイールはもう踏めないだろう!ギアを軽くしなさいへなちょこさんという感じ。
私には無理をさせないOHSホイールのほうが速く走れると思った。

また、レーゼロでいつもの白石峠にて、ここ数年で一番悪いタイムが出てしまった。
練習できていないのもあるが、これはだめだな合わないよ。

OHSホイールは煮詰まってきたので、そろそろ再販を開始するかな。
24mmハイトリムは65kgまでの体重で、30mmハイトリムは80kgまでの体重かな。

2017年7月8日土曜日

フルクラムレーシングゼロを買ってみた①

フルクラムレーシングゼロを買った。
スペックのレビューをする。

まず、開封だ。


次にスペックで重量測定。
フロント 642g


リア 829g


合計で1471gだ。公表の重量は1510gくらいなので当たりなのか?
でも、ホイールで大事なのは、リム重量だ。ハブ重量が若干軽くても仕方ない。

参考で前後クイックの重量。
115gである。

多分このクイックはとても高価で、壊れたらアホらしくて買えないから
大事にしなければ。

ホイールだけの写真

なかなか迫力があって良いね。

データの計測です。
フロント    リア
縦振れ 0.35mm   縦振れ 0.3mm
横振れ 0.2mm  横振れ 0.2mm
センター OK   センター OK(極小のズレあり)

パークツール、TM-1でのスポークテンション測定
フロント ラジアル16本組み(スポークホールから時計回り)
右側  左側
1  22  1  21
2  21  2  22
3  21.5  3  21
4  22  4  22
5  22  5  22
6  22  6  21.5
7  22  7  22
8  21.5  8  21.5

リア 2対1組(スポークホールから時計回り)
1  22  1  18
2  22  2  18
3  22  3  19
4  23  4  18
5  22.5  5  18
6  22  6  19
7  22.5  7  17.5
8  23
9  22 
10  22.5
11  22
12  22   
13  22
14  22

スポークテンションがキレイに揃っている。
その代わり、縦振れの精度が今ひとつだ。

リアの2対1組のラジアル側のテンションが若干低いと思う。
専用設計のリムなのでこれで良いのだろうか?

タイヤをつけた写真

マビックのタイヤが余っていたので付けた。
この組み合わせは邪道であろうか?

夕方涼しくなったら、走りに行ってみよう!

2017年6月27日火曜日

OHSヒルモができた

久々に新作ホイールを作った。OHSヒルモである。
ママチャリでよく使われている常時点灯式のハブダイナモだ。
クイックリリース式で100mmだからロードで使える。
0.9Wと出力は低いものの回転が軽い。3Wのハブダイナモと比べるまでもない。

しかし、何に使うのだろう。ブルベにぴったりなのだろうが、私はやらん。
通勤・通学にもバッチリだが、ママチャリがあるしね。
しかも、私はロードではちっこいバッテリーライト派なのです。
まあ、いいや。そのうちテストしてみます。多分これは良いホイールなはず。

とりあえず手持ちのスポークを使い、#15/#16バテッドのイタリアン組みだ。
OHS組で24本である。こんなホイールは他にないはず!自己満足なのです。

2017年6月17日土曜日

新OHS組み失敗

新OHS組みは見事に失敗した。

32Hリムとハブでリアの反フリーを半分間引いたレイアウトになる。
こうすれば左右のスポークテンションは同一になるはず。

しかし、振れが全く取れない。
縦フレを取れば横振れして、横振れを取れば縦振れする。
センターを取れば縦も横も狂うという、もうどうにもならない。

とはいえ1mm以下のフレなんだが、縦フレが大きいとグワングワンして気分が悪い。
普通に32Hで組めば精度良く組めるるのでこれは断念せざる得ない。

2017年6月10日土曜日

通勤用ママチャリ運用編①

しばらくママチャリに乗って気がついた点をメンテナンスしてみた。

・前後ブレーキからの異音
・チェーン伸びによる異音
・前輪の振れ

まずは前後ブレーキからの異音だが、後輪はバンドブレーキにより、そういう仕様なので
無視として、前輪の異音はブレーキシューをハの字にすれば良いのだが。
調整機構なんぞないから部品を曲げるしかなく、やってみたもののダメかもしれない。
気にせず乗るか、ブレーキをデュアルピボットに交換かな。
音がなるのは恥ずかしいが、自動ベルと考えれば悪くもない。

次にチェーン伸びはチェーン引きを調整して完了した。初期が緩すぎたのかもしれない。
左右フレームとリムを定規で測り平行にしたが、ママチャリでここまでやる人はあまり
いないだろう。

最後の前輪の振れはペンディングとした。初期振れだろうか。フロントはスポーク長が
左右同一だから振れて欲しくない。テンションが低かったかな。これは要調査である。
まあ、1mmはなさそうなので乗るぶんには何も問題はない

2017年6月7日水曜日

高い_安い自転車

初心者は行いそうにないが、ポジション出しの練習とメンテナンスの練習、
脚作りであるならば安い車両はとても良い選択肢である。

量販店ではない自転車屋は、あえて?言わないが、地味な部分を点検調整している
のである。
ただし、自分でできるのであれば全くもって不要だが、技術はあっても特殊工具が
ないから調整はできないはずである。

確かなことは安い自転車は未完成品であり、丁寧に組まれていない。
量販店も大して点検調整はしないはずだ。

自転車は調整できる部分が意外と多いのだ。
買いっぱなしだと数年で不満が募り買い換えることになるかもしれません。

完成車の特徴(独断と偏見)
<20-30万エン>
ポジション 理想的なポジションを取ることが可能
コンポ 不満を持つことはないだろう
シマノならUltegra以上だと何も不満はないはず
組み立て ショップで一通り点検しているので良好だ
乗り出し 車両ポテンシャルの100%で乗れる
乗り味 速くて長距離でも疲れにくいはずである
所有満足 家の中に置き、しばらくは自転車を眺めながらニヤニヤするだろう
     交換するところがないのでそのうち関心がなくなるかもしれない。
1年後 ポジション系の微調整をしているだろう
2年後 完成

<10-20万エン>
ポジション 理想的なポジションを取ることが可能
コンポ 不満を持つことはないだろう
シマノならTiagra以上だと何も不満はないはず
組み立て ショップで一通り点検しているはずなので良好だろう
乗り出し 車両ポテンシャルの100%に近いところで乗れるだろう
乗り味 速くて長距離でも疲れにくいはずである
所有満足 家の中に置き、しばらくは自転車を眺めながらニヤニヤするだろう
     しかし、そのうち気になる部品が出てくるはずだ
1年後 ポジション系のハンドルやサドルを買い換えてるいるかもしれない
2年後 ホイールを買い換えているかもしれない
3年後 完成

<2-5万エン>
ポジション 理想的なポジションは一般的な体型の人以外は難しい
一般的な身長から外れるとポジションはつらいかも
コンポ 調整が不十分により、不満を持つ可能性がある
組み立て 回転部が渋い、仮組み状態のはずである。
乗り出し 車両ポテンシャルの60-70%くらいで組み上がると思う。
調整できれば100%にできる
乗り味 速いものの長距離では上記問題により疲れるだろう
所有満足 最初は家のなかでも、外に置くようになるだろう
 1年後 サビが見受けられ、鬱陶しい存在になってくるかも
 2年後 乗らなくなっているかもしれない
 3年後 乗っている?

2017年6月6日火曜日

ロードバイク本音のホイール論を読んだ

この本はアマゾンでは散々言われているが、それほどひどい内容だと思わない。
というのもスポークホイールに関する技術情報はとにかく少ないからだ。
ロードバイクだけではない、バイクもスポークホイールの情報がほとんどない。

しかし、2回目を読んだら?ではないかと思い始めた。
なにか素材に対しての評価をしているように感じられて、完成車で正しく機能する
ホイールとしての評価なのかと言うのが、今ひとつ明確ではないと感じた。

ホイールはリムの剛性が高い方が良いと言う。
リムハイトが高いものや安いリム等は物理的に重いから、剛性も高くて良いとのこと
だけど、動物は体重が重いものが最強だという考えに似ていると思った。
実際は軽量な人間が支配しているわけだし、完成したホイールとして考えた場合に
なにか違うのではないかと思った。

あと結線は不要というのも納得がいかない。
例えば小径車のホイールはスポーク長が短く結線は全く不要だが、リムハイトが
低い700cのホイールには必要だと思う。

剛性が高いのとテンションが強いことが速さにつながらないというのは納得できる。
ただ、剛性が低いことによるたわみでペダルを踏めないとしたら、結線は必要なの
ではと思う。
スポーク以外にワイヤーでもホイールは成立すると言うが、その完成形のホイールは
使い物になるかどうかは別問題である。

あとタンジェントは横剛性が少し落ちるからフロントホイールに採用してないとの
ことだが、今後ロードはディスク仕様になり全部タンジェントのフロントホイール
になるはずなので、言わんとしていることがわからない。

私は、自転車はスポークホイールから逃れられないと考えてる。
理由はコスト・重量増・メンテナンス性により、サスペンションをつけられないから。

スポークは良くできている。弱く張ればサスペンション的な役割をするし、
強く張れば駆動剛性が向上する。

こんな都合が良い働きをするのはエアサスしかないと思う。
空気圧で柔らかくも硬くもできるので理想的だと思う。
ただ、現時点においては軽量化がコストの点で難しいだろう。

2017年6月1日木曜日

手組みの可能性

以前手組みの限界について書いてみたが、可能性が見えてきた。
ロードのディスクブレーキによる、リヤ142mmのエンド幅である。
もし、こうなればオチョコは解消して、理想的な手組みホイールが作れる。

左右のスポークテンションの差はなくなり、スポークは左右同一長になる。
緩みにくくて振れにくいホイールを組むことが可能だ。あとは組手次第になる。

ブレーキはディスクブレーキが良いに決まっているのだ。
例えば、ブレーキを使う乗り物で一番高度なものは飛行機だと思う。
飛行機は仕組みが若干違うのかもしれないが、ディスクブレーキを使っている。

カーボン、チタンなどの先端素材は飛行機から来ているはずなのに、
なぜブレーキはキャリパーブレーキのままのだろう?

自転車は軽いから関係ないと言えない。例えば急な下りを長距離ブレーキするなら、
その疲労度合いはキャリパーとディスクでは雲泥の差があるはずだ。

確かに、キャリパーブレーキは涙ぐましい努力により十分な制動力を持つように
なったが、ディスクブレーキには全然敵わないと思う。

ディスクブレーキは人差指一本で止まることが可能である。
微妙なコントロールもできるし、十分な制動力もある。
それにディスクブレーキはとても単純な構造なのでメンテナンスフリーで壊れにくい。

早くこいこいリヤエンド142mm化!

2017年5月31日水曜日

通勤用ママチャリを買ってきた⑦


クロちゃんの走行データである。ほぼ平地だがこんなもんだ。
改造したとは言え、12,000円のシングルギヤのママチャリなのである。



言ってしまえばロードバイクは平均がプラス5kmくらいアップするにすぎない。
キャニオンは30万円もする。少し考えさせられてしまう。



確かに山に持っていけば結果は全く違うものになり、クロちゃんはリタイアの
可能性もあるが、平地ではロードである必要はないような気がする。
これにギアがつけば差はもう少し縮まるはずである。

2017年5月29日月曜日

通勤用ママチャリを買ってきた⑥

ママチャリの「クロちゃん」のレビューである。まず、第一印象は重いぞ!
その後、ステム高とシート高を合わせた。
結局ステムは一番低くした。シートは高さを合わせて可能な限り後ろ方向にした。

フレームとホイールの剛性は感じられるが、乗り心地は良いという不思議な感じだ。
ホイールが90-100kg/fとテンション低めにしたからか?
だが、ママチャリとしてはスポークテンションは高い方だと思うけど。
まあ、初期の異常に高いスポークテンションは良くないね。

このママチャリはペダルを回せればそこそこ速いが、何しろ重いから回せない。
ギア比が低いから、15-20kmの速度が快適だと思う。

ブレーキはキャリパー分解組み立てとシュー交換でだいぶ改善した。
下りではフロントとリアを併用しなければならないが、十分な制動力だ。
ヒルモはハブダイナモが付いていることを忘れさせてくれる。

初期のフロントハブはハブダイナモでないはずなのに、ヒルモに近いゴリゴリ感だった。
これは調整すればスルスルと回るようになったが、普通はしないよね!

効果の高いカスタムベスト3を発表したい

 3位 ハブダイナモ化
 2位 350mmのシートポストに交換
 1位 全バラの再組み立て

ママチャリは全バラをして組み直すと全く別の車両になるよ!
回転する部分は硬い調整になってるから、ここをスムーズに調整するとだいぶ変わる。
具体的にはフロントハブ、リアハブ、BB、フロントフォークだ。

あとはポジションを出すこと。ベストは無理なのでほどほどで妥協になるけどね。
シートポストの交換は必須と思われる。

ホイールはスポークテンションを確認したい。テンションメータがあればなお良い。
なお、今回わざわざホイールを組み直したのは鉄スポークは錆びるから。
ステンレススポークなら鉄より、だいぶ錆に強いはずである。

さらに10km走行してみた。
まず、乗りごごちが良い。ロードなどでは跳ねる路面でも何事もないように進む。

速度は30kmは出るけれど、巡行は無理。でも、25km巡行は可能である。
坂道は5%以下であればギア比の関係でシッティングでグイグイ登れる。
ダンシングは一応可能だが多用できない。

このママチャリは重いが、ガチガチのフレームである。
そこに柔目のホイールはなんとも経験したことのない乗りごごちである。
しばらく乗ってみてどうなるか。

2017年5月28日日曜日

手組みの限界

手組みホイールは限界がある。
その第一原因はリアホイールの反フリー側のスポークテンションの低さである。

スポークテンションが低いとどうなるか考えてみたい。
まず、横方向の力がかかった場合、フリー側は問題ないが反フリー側はスポークが
たわんでしまう。これはモガイてみればその嫌な感じがよくわかる。

次に、縦方向の力がかかった場合も反フリー側のスポークはたわんでしまう。
例えば道路の凹部に落ちた衝撃である。
その結果、反フリー側のニップルはどうなるかと言うと、緩んでしまう。

反フリー側のニップルが緩むと振れという形で目に見えるようになる。
タイヤをつけていると縦振れはわからないので、横振れが増大してしまうということだ。

しかし、簡単な解決方法がある。オフセットリムを使うことである。
ただ、リムメーカーはオフセットリムを作ろうとしない。

正確に言えばDTのRR441とVelocityのA23 OCの2つはオフセットリムであるが、
値段が高く重量重めで使う気がしない。

あとはリアハブを135mm幅にすることであろうか。
鉄フレームならともかく、カーボンではどうしようもない。
また、ロードがディスクブレーキ標準にならないと、これは実現しないような気がする。

そこで、既存のリムを使いスポークとニップルに小細工を施した。
ワイヤリングとリア反フリーのロックタイト固定である。

ワイヤリングにより横方向のたわみはかなり改善はしたと思う。
縦方向のたわみは解決されていない。ここの小細工が思い浮かばない。
ただ、ロックタイトによりたわんでもニップルが緩まないので振れは起きない。
これ以上やりようがなく煮詰まってしまった。

左右のスポークテンションが同じようだとたわみ量が少なく影響もない。
フロントホイールが振れにくいのはオチョコがないからだと思われる。

私は計算できない感覚派なのであるが、リアの反フリーでラジアルにし、
フリー側の半分の本数にするというのが左右テンションの是正に良いと考えている。

だが、手組みはハブもリムも反フリーをラジアルで組むよう設計されていないので、
実際の乗り味は?なのではないかと思う。

左右でスポークの太さを変えたり、組み方を変えても大して変わらない。
反フリーのスポークを捻ると良さそうであるが、スポークを変形させるのに抵抗がある。
ソルダリングで熱を加えるのが嫌なので、ワイヤリングにしているくらいだしね。

完組みのレーシングゼロを試したいな。
硬いと有名であるが、専用リム・専用ハブ・アルミスポークにより
スポークがたわまないのであろう。
きっと手組みとは全く違う乗り味なのであろうな。

2017年5月26日金曜日

通勤用ママチャリを買ってきた⑤

通勤用ママチャリは完成した。重量は15.2kgになり600g軽くなった。
ハブダイナモにして軽くなったのでなかなか良いと思うね。

ホイール組みがとても大変だった。クソリムだから縦振れを取るのが困難だった。
縦・横振れを調整するとセンターが狂い、センターを調整すると横振れが出てくる。
クソリムは振れなんかよりセンターをビシッと合わせることに注力した。



このように部屋に自転車を置いてはいけないね!

ロードとママチャリでは何が違うのかを考えてみたい。
重量・値段・変速等どうでも良い。そんなコトではない。

例えばママチャリでヒルクライムとダウンヒルをしたいかを考えると真っ平御免だ。
例えばロードバイクで街中を足として使いたいかと言うとそんなの嫌だ。
それぞれで役割があり、そのシチュエーションで問題なければそれでいいのだと思う。

12,800円のママチャリと20万円のロードでは組み立て精度が違うのが当たり前で、
ママチャリは部品の仮組み状態で販売されていると言える。
ただしこれだと不良品になるので、壊れないようガッチリ組んである。

逆に考えるとその部分の手直しを自分でできたなら、全く別に化ける可能性がある。
ママチャリはフレームの基本設計は安いものも高いものも同じだし、
12,800円の車両に20,000円のパーツで改造したものと、35,000円のママチャリを
比べるとおそらく前者の方が性能が高いと言える。

そもそも12,800円で自転車が作れる方がおかしい。
この金額では部品代だけで組み立て工賃が見積もられていない。
だから、仮組みされているだけでもありがたいと言える。

自転車屋への卸し金額が8掛けで10,240円かな。2,560円で何ができるのか。
開封後ペダルをつけてタイヤに空気を入れるくらいの人件費しかかけられない。

ママチャリは組み立てが不十分な未完成な乗り物であると言える。
誰が完成品にするのか?信頼できる自転車屋か、いや自分自身なのである。

次はレビューだが、どんな乗り味に変わったのであろうか。
楽しみでもあるが、全く変化なしだと落ち込んでしまうかな。

2017年5月24日水曜日

通勤用ママチャリを買ってきた④

しかし、ママチャリのBBの右側は必ずと言っていいほどネジ山が潰れている。
これは絶対に手締めなんかしていなく、電動かエアーツールで「ガガガ」
と締め込んでるね。



写真ではわからないが、新BBは手締めできません!
だが、左は大丈夫なことが多いだけどね。
はっきり言って作業ミスなのだが、しかたないのであさひにてタッピングしてもらう。
BBタッピングのツールがもう少し安ければ買うのだが・・・
工賃は2160円だった。

BBといえばCAAD10に乗ってた頃は異音に悩まされたな。
BBは黒子なんで、変なところで表舞台に立たないでほしいね。

今のキャニオンはシマノのプレスフィットである。
結構な距離を走行したが、異音など全くしません。
逆に自分の足が回らない不甲斐なさを痛感しております。

ママチャリのリアホイール組みは難しい。
言い換えると引っ掛けハブの組み方が難しいということ。
引っ掛けハブとは2個のスポークホールの中間にスポークを通す穴が空いている。



普通に組むとポロポロとスポークが外れてしまいハマってしまった。
結局真ん中の穴にニップルを突っ込んでスポークが外れないようにして組んだ。
工場なんかだとゴムかなんかのアタッチメントがあるのだろうね。

これは片方のワンペアずつ組むので効率が悪く間違えやすいと感じた。
右側完了後、左側を組む場合は反対向きで組むから訳がわからなくなった。

ちなみにバイクもこんな感じであるが、片側は普通の穴だった。
ここを組んでから反対側を引っ掛けなさいと言う意味なのだろう。

2017年5月21日日曜日

スポークプレップとロックタイト222

スポークプレップは手組みの必須アイテムと言われている。
しかし、ロックタイト222を反フリー側に塗布する方が良いと思われる。

フロントはスポークテンションが左右合っているのでロック材は不要だと思う。
リアのフリー側もスポークテンションが高いから不要だ。

スポークプレップは組むときに潤滑効果があり、組んだ後は固定効果がある
と言われているが、どちらも中途半端だと言わざる得ない。

組むときはクレ556を使った方が潤滑効果が高く精度良く組める。
また、ロックタイトを使うときはグリスを使用してはいけない。ミシン油もダメ。
これは検証すればよくわかるが、ロックタイトが固まらないのである。

クレ556は乾く油なのでロックタイトが固まるが、乾燥させる手間がかかる。
次回はクレ556とロックタイトを使った手組みを紹介したい。

2017年5月19日金曜日

通勤用ママチャリを買ってきた③

リアホイールのドラムが外れない。
これはハブを流用するから外さねばならない。
いろいろ考えたが、購入先のサイクルベースあさひに持っていくことにした。



自転車を買ったばかりだったためか、216円で済んだ。
これならBB外しもやってもらえば良かったな。

特殊工具がないと外れない部品は工具があればすぐに外れる。
5秒くらいで外れたのを見たら、あれこれと考える時間が無駄だと思った。

以前BBのタッピングをあるプロショップでしてもらったのだが、2000円も掛かった。
私は技術にはお金を払いた。しかし、タッピングといってもゼロからネジ山を
作るのではなく、精度の悪いネジ山をさらってあげるだけじゃん!
工具の減価償却があるとはいえ、これは高すぎると感じた。

そういえばフロントハブの玉当たりは最悪であった。ゴリゴリしていた。
調整したらスルスルと回るようになった。
とにかく人間の足の力はたかがしれているから回転部の抵抗が少ない方が良い!

例えばゴリゴリしたハブはブレーキを少し引きずった状態と仮定すると、
ブレーキシューが熱で溶けるようハブのにベアリングにも影響があるだろう。

フロントフォークの調整もした。こちらもゴリゴリした感触であった。
玉当たりを調整して軽い感じにした。
ハブもフォークもガタがなくて軽くなるように調整する。
上玉押しに打跡傷があった。ベアリングがギリギリ当たらない部分なので無視した。

リアの振れは縦・横共に0.5mm以上である。テンションもフロント同様で高い。
そういえばセンターを確認するのを忘れていた。
だが、センターが合っているはずもないのでどうでも良いか。

このママチャリは遅くて乗りごごちが悪い自転車だったのであろう。
なんか光が見えた。生まれ変わらせてやるよ。クロちゃん。


2017年5月18日木曜日

通勤用ママチャリを買ってきた②

ペダルの右は正ネジ、左は逆ねじ。
BBの右は逆ネジ、左は正ネジ。
力学的にそうなのであろうが、毎回どっちかと迷ってしまう。

何かうまい覚え方はないかと考えた。
 ペダルを外す時は左右共に後ろ向で下に回す。
 BBを外す時は左右共に前向きで下に回す。

下図はBBを外す時であるが左右問わず、レンチを前にして下に押せば外れるわけ。
これで忘れないかな。



ママチャリのBBは手強い。右ワンは特殊工具がないと無理なので、
仕方ないからネットで調べてボルト作戦で外した。
以前BB30を取り付ける時に使ったものがあり、それが使えた。



フロントのホイール測定をした。
振れは縦・横共に0.5mmくらいなので、安いリムにしては良好だと思う。
まあ、横はもっと振れを小さくできるけどね。

問題はテンションで、150kg/fくらいで締めこまれている。ママチャリなのにガチガチ。
私はフロントは100kg/fくらいで良いと思うのだが・・・
テンション強ければいいってもんではない。
スポークはサスペンション的な役割があるからね。

2017年5月17日水曜日

通勤用ママチャリを買ってきた①

というわけで、通勤用ママチャリを買ってきた。


帰り道での走行レビューはフレームがしっかりしていると感じた。
だが、フロントブレーキがNG。ギヤ比が適切ではなくスピードが出ない。
まずは重量測定してみる。15.8kgだった。ベース車両としていい感じかな。

ペダルを回してみると回転が悪すぎる。これは交換。
シートポストは1インチの210mmなので長さが足りないので交換。

リム交換とアルミニップルは中止。スポークは鉄なのでこれは交換する。仕方ない。
ブレーキはシューを交換してみる。ブレーキレバーはシマノ製に変える。

ギヤ比はフロント32T、リア16Tなのでリアを14Tに変更する。
ギヤ比は2.0から2.29になる。これくらいで妥協する。

明日はBB取り外しだ。くそトルクでしまっていないことを願う。

2017年5月16日火曜日

通勤用ママチャリを構想中

駅までの通勤に使用できるママチャリを構想中である。
ベース車両は安く抑えたいので、サイクルベースあさひのアフィッシュBK-Iとする。

他よりフレーム剛性がなんとなくありそうである。
トップチューブがもう少し上でも良いのだが、
スカートでも乗れるようにしているのだから仕方ない。
しかし、女性がこのデザインのチャリに乗るかな?

曲がってるトップチューブ・ダウンチューブやダウンチューブのみだと剛性に
不安が残る。ただ、デザイン的には曲がってた方がいいんだけどね。

価格は約12,000円である。まったく私の手組みホイールより安いぞ。
どうなっているんだ。あさひさんよ。

安いからシングルギヤである。まあ、短距離であればギヤはいらない。
つまらない故障も減るし軽くなるし、ママチャリは檄重だしね。

ギヤを増やすよりタイヤとリムを軽くして、スポークを張ればとても快適になる。
長距離走りたければギヤは必須だけど、ママチャリは短距離使用だよね。

タイヤは26インチだ。ロードでもあるまいし27インチは不要だと言いたい。
でも、本当は26インチのタイヤが余っているからだけどね。

この自転車のチューブはパンクしにくい1.2mm厚のものらしい。
なるほど。パンクのほとんどは低空気圧によるリム打ちパンクなのだけどね。
高空気圧ならばそもそもタイヤが潰れない。

マメに空気圧をチェックしないとどんなチューブでもパンクし続けるよ〜
理想は乗る前に入れないとね。週に1回はタイヤを押してみよう。

フロントライトはシマノのヒルモに変える。このダイナモは出力は低いものの、
とても回転が軽いのだ。私のお気に入りなのである。


LEDライトだから出力はどうでも良いしね。


ホイールはスポークをキツめに組み直すぜ。おそらくゆるゆるのはずなので。
リムの精度は期待できないから、アラヤのVP-20というリムに変えてみる。
スポークは36本もあるのであれば太さは15番に変えるかな。


クランクはおそらく160mmか165mmなので変えたいところであるが、
ここはグッと我慢してBBをシマノのBB-UN55に変えて耐久性と回転性向上を図る。

同時にQファクターを狭めてペダリングを快適にする。
右ペダルと左ペダルが狭まるとペダリングしやすくなるワケ。

サドルは余っているので変えるか。となるとシートポストも変えなくてはならない。
どうせ1インチだろうから、安くて良いシートポストを探さねば。

一番大事なブレーキはキャリパーもシューもレバーも剛性不足でダメだろう。
まず、キャリパーの組み直しだ。精度良く組めるとも思えないから、
組み立ては難しいはず。私が組み直すぜ!あと、シューを変えてお茶を濁すか。

こんなことをしているとフレーム以外は交換になりかねないのでこのくらいにしよう。
おそらく回転部の剛性が出てガンガン踏めるようになるから、フレームの弱さが現れて
くるかな?パーツの金額は10000円以下に抑えたいね。

2017年5月11日木曜日

ロードバイク OHS-RT2 手組み手順

手組みホイールはコツが必要なのでそのあたりをうまく伝えられたら幸いである。
なお、今回スポーク長計算は割愛とする。

1.スポークを用意
 これはフロント24本である。サピムのストレートスポークだ。



2.ネジ山を脱脂
 パーツクリーナ等で油分を落とす。



3.スポークプレップを用意
 これが必要かどうかは各々判断頂きたい。
 個人的にはフロントはテンションが揃うので不要かなと思う。

 

4.フロント用のスポークプレップを付ける
 量が非常に難しい。乾いたときにネジ山が見えるくらいが適切らしい。
 スポークのペアを組み、ネジ山の1/3くらいプレップにつける。

 スポークを1本180度逆にし、ネジ山を上下に回しつつ擦り付けながら伸ばしていく。
 ネジ山の70%くらいがムラなく塗れればOKである。

 若干塗りすぎというくらいが良いと思う。乾くと若干痩せるので注意する。
 ただし、たくさん塗るのはNGである。ニップルが回らなくなる。

 

5.スポークプレップを乾燥させる
 10分くらいで乾いてくる。



6.リア用のスポークプレップを付ける
 リアは反フリーのテンションが低いのでスポークプレップを付けた方が良い。
 また、変則組みなのでダンボール等で下図を作っておくと効率的である。
 リアは24本である。サピムのバデッドスポークだ。



7.リムホールのバリを取る
 バリ取りを使いリムホールのバリを取るがTNIのリムはバリ少ない。



8.ハブにスポークを通す
 スポークは1本ずつ通したいが、張りと緩みや場所を間違えたりするので、
 最初に全てハブへ通した方が良い。
 最初はいろいろと辛いけどすぐに慣れます。



9.フロントを組む
 バルブホールとロゴを合わせるのはお約束かな。
 また、スポークを通すのは右側からとする。
 右左に1本ずつ交互にやれば間違えないと思う。



 道具は不要なマイナスドライバーをグラインダー等で先端を削り、ニップルの
 マイナス面に合うようにする。
 ニップルは爪楊枝の先端を若干カットしたものを使うと便利である。 



 とりあえずニップルが落ちないくらい全部を締めたら、バルブホールに適当な重りを
 付ける。これしないとホイールバランスによりバルブホールが上になろうとするので
 作業効率が落ちてしまう。
 重りはパンクして使わないチューブのバルブ、適当な長さのボルト等が便利である。




 ニップルの締め込みはまずネジ山が少し見えるくらいで全体を締め込み、
 次はネジ山が隠れるくらいに締め込む。



10.フロントの振れ調整
 私はざっくり横振れ→センター確認→ざっくり縦振れ→増し締めの繰り返しが
 良いと思う。
 ただ、フロントは左右のスポーク長が同じなのでセンターはシビアではない。
 
 そして、テンションが低い間はニップルを締める方向の調整で良いと思う。
 なお、テンションが高い場合は締めると緩めるの両方向を使った方が良い。
 
 組み始めは締め付けが緩いところが狂っているので、細かいところは考えずに
 狂っている場所に一番近いニップルを締め込んでいく。

 調整時の締め回転は緩い時が1/4回転、テンションキツくなるにつれて回転数を小さく
 すると良いだろう。

11.増し締め
 増し締めは厄介である。無理やり締め込むとスポークがねじれるからだ。
 このねじれは運用時の初期振れで現れるため、できるだけそうならないように締める。

 注油が効果的なのである。スポークプレップの場合はリム穴とニップル頭の部分に
 注油する。油は速乾性のクレ556が良いだろう。

 増し締めは1/2回転ずつ締めるのが良いだろう。



増し締めはスポークを掴みながら行わないとねじれるのでこんな道具を使う。
トルクと傷つかないからプライヤーレンチがオススメだと思う。
傷が気にならないのであればペンチでも良いだろう。



増し締めするたびにホイールに体重をかける。パキパキ、ポキポキ音がする。
横方向と上方向から細かく体重をかけていく。
下図の場合は下にヨガマットを敷いてある。



12.リアホイールを組む
 リアはタンジェント組みなので、ラジアル組みより難しい。
 バルブホールとロゴを合わせるのはお約束かな。
 また、スポークを通すのは右側からとし、左側は右側から見て位相を遅らせて
 組むこと。位相を先にした場合、JIS組みになるはずである。

 リアホイールはフロントのように1本ずつ組むのではなく1ペアで組んだ方が良い。
 ハブのスポークホール位置、スポークの綾、リムホールの位置という三位一体を考え
 つつ組むので、簡単ではないと思う。



 右1ペア左1ペアを仮組みしたら確認というようにする。一気に仮組みしない。



13.振れ取り
 オチョコ組みなのでセンター調整がキモになる。テンションが高い時のセンター調整は
 面倒なので、テンションが弱いときに合わせてしまう。
 ざっくり横振れ→きっちりセンター調整→ざっくり縦振れ→増し締めの繰り返しが
 良いと思う。

 増し締めはフリー側のスポークがねじれないように注意する。
 注油箇所は下記2箇所。