36Hから24Hへの変則組は3種類の長さのスポークが必要で若干複雑なのである。
フロントはラジアルなので計算通りになるのだが、リアは一発で決まらないな。
インターナルニップルというのも計算を厄介にするポイントであろう。
フロントは614gと軽量であったが、チューブラーはクリンチャーのように
チューブとリムテープが不要なので、確実に走りは軽くなるんだけどね。
リアは825gくらいになるかと予想して、前後で1400g前半であれば良いであろう。
これでダンシングに問題なければ、かなりヒルクライムでの戦闘力が高いホイールに
なるだろう。
↓アルテのハブと銀スポークは以外と合った
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