OHS-R1の試作機の作成を始めた。
カーボンリムなのでスポークテンションに注意しなければならない。
今日はフロントホイールを組んだがなかなか手強い。
センターと縦振れ、横振れの関係がシビアで多少の妥協が必要と感じた。
前後計のリム重量がOHS-T1と比べて100g近く軽くなるのでヒルクライムでは
効果を発揮するだろう。リムハイトが38mmあるので、ダンシングに問題なければ
平地でもかなりの戦闘力を持つホイールになると思われる。
まずは組んでテストを繰り返し、問題なければ販売したいと考えている。
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