今日は待ちに待った?BWC JAPANに参加した。
だが、仕事が忙しく練習があまりできなかった。
とはいえローラー台にパワー計を導入して、自分の普段の出力がわかると、なんとなく結果を予想することができ、練習してもすぐには無理かもと感じていた。
気分的に前日はローラー台に乗りたかったが、仕事で帰りが遅れて乗れなかった。
今日は早めに起きて袖ヶ浦に向かった。9時30分頃についてダラダラと時間を過ごした。
車両の改造はあまりしてなく見た目は純正に近い。軽量化は不要な部品を取っただけだ。
ビンディングは止めた。平地中心だとフラペでもあまり変わらないという考えからである。あと、ルマン式スタートで走る時、クリートのダメージも嫌な部分であることもあった。今回のBWCでは車両の重量当てがあり、それを持ってみると、あまり自分の車両と重量が変わらないと感じた。私の車両は思ったより軽くない!しかし、結果は13位とまずまずであった。10位以内を目標にしているものの自分の出力がわかると現実が見えてくるな。あと、トップ集団についていくことはパワー不足で無理だった。
しかし、この部分を鍛えれば不可能ではないとも感じた。車両の問題ではなく自分の問題であることを認識できたことはよかったと思う。
BWCが終われば次はロードのヒルクライムになる。白石峠よ待っていろ!
2017年4月23日日曜日
2017年4月18日火曜日
ダエグちゃんの車検に行ってきた
2017年4月16日日曜日
Bromptonの外装2速の調整方法
Bromptonの外装2速の調整方法を記したい。
こちらの車両には純正のギアは付いておらず、シマノ9速のギアを流用している。
もちろん問題は何もなく、スペーサーは9速のプラスペーサーを使用している。
外側より純正Cリング、12T、スペーサー、13T以上というシンプルな構成だ。
1.車体を逆さまにして、チェーンを外してしまう。
チェーンを外す理由はわかりやすくするためだ。これはロードでもMTBでも同じ。
2.おそらくここの部分は油で真っ黒のはずである。


3.外装2速を切り替えてプーリを手で回してみる。プーリがガイドに当たるならイモネジを回し当たらない位置に調整する。
4.変速側のプーリーとギアの位置が合っていることを確認する。位置がおかしい場合はイモネジを回して調整する。


5.ここからが本番でチェーンをつけて確認する。上記が問題なければ変なことは起きないはずだ。
こちらの車両には純正のギアは付いておらず、シマノ9速のギアを流用している。
もちろん問題は何もなく、スペーサーは9速のプラスペーサーを使用している。
外側より純正Cリング、12T、スペーサー、13T以上というシンプルな構成だ。
1.車体を逆さまにして、チェーンを外してしまう。
チェーンを外す理由はわかりやすくするためだ。これはロードでもMTBでも同じ。
2.おそらくここの部分は油で真っ黒のはずである。
3.外装2速を切り替えてプーリを手で回してみる。プーリがガイドに当たるならイモネジを回し当たらない位置に調整する。
4.変速側のプーリーとギアの位置が合っていることを確認する。位置がおかしい場合はイモネジを回して調整する。
5.ここからが本番でチェーンをつけて確認する。上記が問題なければ変なことは起きないはずだ。
FCRの非分解部を分解してみた
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